遊ぶ力と生きる力―伸びる芽をどう育てるか

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784886021205
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

豊かな人間関係はどのようにして培われるのか。真の意味の「学力」とは何か。その根底にある「遊び」の大切さを説き、子育てのあり方を問いなおす。

目次

1 追いつめられる子供たち
2 落ちこぼれっ子の時代―変化する学歴社会
3 「遊び」から「学力」へ―勉めて強いる誤り
4 学力を支えるもの―勉強で遊ぶ力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星にいる人

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1989年の教育論の本。ASDやADHDという概念が一般的でない頃の本。なので「一流大学を出てもコミュニケーションが苦手で仕事ができない人は、若い頃の遊びが足りないのだ」というような論が展開される。若い頃の経験は確かに重要で、今でも文化資本とかいわれる。だが、これ、今ならASDとされるケースが多く混じっているのでは。逆に遊びで創造性豊かな人間に、の方には生まれつき常識外のことを思いつきやすい「ADHDグレーゾーン」の方が入ってそうな。2023/06/02

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