目次
1 緒言
2 進歩性判断の手法
3 進歩性判断の動向
4 最近の審決取消判決の検討
5 米国における進歩性判断
6 EPCにおける進歩性判断
7 総括
著者等紹介
西島孝喜[ニシジマタカヨシ]
弁理士(1981年登録)。東京工業大学卒。企業勤務、技術部・プラント設計担当。中村合同特許法律事務所パートナー。米国パテントエージェント試験合格(1989年)。弁理士会特許委員会委員長(1995年)。弁理士会国際活動委員会委員長(2002年)。発明協会研修センター講師、知財協研修コース講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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