目次
1 地図と記号(基準点と記号;等高線と記号;特殊な地形と記号;道路と記号 ほか)
2 旅と読図(沖縄・九州の読図;中国・四国の読図;関西の読図;中部の読図 ほか)
著者等紹介
大沼一雄[オオヌマカズオ]
1923年生まれ。1950年東京高等師範学校地理学科(現筑波大)卒業。桐朋中・高等学校教諭をへて現在フリー、地図と旅の執筆活動に専心(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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本読みじいさん
8
だいだい知ってるつもりでしたが小学生の頃にはなかった地図記号もあり記号も進化してるをしりました。今度は街中の地形図を買うか。2012/05/16
HITO
0
地図は旅に欠かせないものだとは思っていた。しかし地形図までは使ってなかった。改めて地形図を読むくせをつけてみると、旅先の人々の生活が目に浮かぶ。あれこれ想像するだけでも十分楽しい。道路地図とまた違った楽しみがある。2016/09/20
マメラッティ
0
ほぼ忘れていた地図記号を思い出すことと、いままでと異なる地図の見方を得られたような気がします。国土地理院のホームページで各地の地形を見ながら読みました。2024/01/21
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