内容説明
もっとも有名な、そして、現代ロシア語で慣用表現になっている言葉を含む60編の寓話を選んで編集。
目次
カラスとキツネ
かしの木と葦
音楽士たち
カラスとニワトリ
小箱
カエルと牛
パルナッソス
狼と子羊
シジュウカラ
尾長ザルと眼鏡〔ほか〕
著者等紹介
八島雅彦[ヤシママサヒコ]
1958年生。東京外国語大学大学院修士課程修了。東京外国語大学、慶応義塾大学、拓殖大学他非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。