目次
万年歴―大正元年(1912)~平成30年(2018)
各種占術表(推命関係各表;紫微斗数関係各表;気学関係各表;断易関係各表)
著者等紹介
羽田一彦[ハタカズヒコ]
昭和34年(1959)東京生れ。学生時代より占術、神道等に興味をいだく。現在社会人として働くかたわら、各地の先学の氏に教えを請いながら占術の研究中
東海林秀樹[ショウジヒデキ]
昭和32年(1957)東京生れ。占術家。棋界の大家に付き各占術を研鑚、特に台湾と日本の間を往来し、貴重な資料を渉猟。占い処『占星堂』当主
田嶋数人[タジマカズヒト]
昭和32年(1957)東京生れ。中国人占術家に師事し、命ト相の全般について教授される。斗数に関しては飛星派を学び、特に香港の中州派を深く研究する。現在は各流派の師と交流しつつ、更なる研究を重ねる
水沢有[ミズサワユウ]
易学界の泰斗、横井伯典師に周易を中心とした占術を学び、斬新で定評のある鑑定を行なう
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