内容説明
被災地で宗教は役に立ったのか。都市社会が危機を迎えたとき、信仰する心は何をもたらしたか。阪神・淡路大震災後の調査を通して、これからの宗教の可能性を探求する。
目次
第1章 被災地の教団
第2章 キリスト教のボランティア活動―救援と救済のジレンマをめぐって
第3章 教団としての救援、復興―天理教の阪神・淡路大震災
第4章 巡礼の創出、聖地の出現
第5章 災害時に現れた青少年の他界観に関する考察
第6章 被災地で宗教に望むこと―「復興と宗教」質問紙調査から
著者等紹介
三木英[ミキヒズル]
1958年生れ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程中退。英知大学文学部助教授を経て現在、大阪国際大学経営情報学部助教授
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