鬼どんと弥十郎

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鬼どんと弥十郎

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  • サイズ A4変判/ページ数 42p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784885612688
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報



?森美由紀[タカモリミユキ]
著・文・その他

もなか[モナカ]
イラスト

内容説明

本書のお話は、明治期に内藤官八郎が著した『弘藩明治一統誌第二巻 神社縁起録』(青森県立図書館)などを参考に、青森県弘前市の鬼沢地区に伝わる鬼伝説を絵本化したものです。小山隆秀「津軽の鬼たちの系譜」収録。

著者等紹介

〓森美由紀[タカモリミユキ]
1980年、青森県三戸町生まれ。2012年「雨やどり」で第2回東奥文学賞次点、「いっしょにアんべ!」(フレーベル館)で第44回児童文芸家協会新人賞、津軽塗職人の父娘の挑戦を描いた「ジャパン・ディグニティ」(産業編集センター)で第1回暮らしの小説大賞を受賞

もなか[モナカ]
1989年、青森県むつ市脇野沢生まれ。「イラストレーターズ通信」会員。2018年にEIZOツイッターイラストコンテスト大賞受賞。優しい雰囲気の絵柄は幅広い層からの人気を集め、書籍、広告のほか、ミュージックビデオ、アルバムアートワークなどの分野でも活躍。海外のインディーゲームのキャラクターデザインなどにも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Nori

3
弘前市にある鬼沢を舞台にした昔話。だいぶ内容は違うけど『泣いた赤鬼』に通じる切なさがあって個人的にはすごく好き。物語の内容的には『鶴の恩返し』が近いのかなぁ。2023/04/08

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