ディジタル回路入門講座―2進数からCPLD/FPGAまで

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  • サイズ A5判/ページ数 353p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784885549076
  • NDC分類 549.3
  • Cコード C3055

内容説明

2進数、基本論理回路から最近のディジタルICと回路設計であるCPLD/FPGAまで、豊富な実験、製作例と図解で詳細に解説。

目次

ディジタル回路の基本
ディジタル回路の基礎理論
ディジタルICの種類と動作、特性、使い方
複合ゲート
フリップフロップ
カウンタ
メモリ
ディジタル回路の実験と製作
CPLD/FPGAの基礎
CPLD/FPGAの開発方法
VHDLによる基本回路の実験
マイコンへのステップ

著者等紹介

横山直隆[ヨコヤマナオタカ]
1936年新潟県に生まれる。1961年横浜に転居し、技術学校教師になる。1967年神奈川県に就職、職業訓練指導員となる。1997年神奈川県立産業技術短期大学校を最後に退職。1997年有限会社テクノラボ設立。代表取締役。コンピュータ制御実験機器開発を進め現在に至る。全国の大学、高校、専門学校等で採用。手作りの試験器や測定器が大学の研究室、メーカの工場等で活躍中。マイコンやパソコン制御等の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ipusiron

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回路製作の場合の基本(TTLレベル、ノイズマージンの図、IC同士の結線など)には力が入っている。FF、複合ゲート、カウンタあたりは駆け足。2009/12/05

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