大東亜戦争 責任を取って自決した陸軍将官26人列伝

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885463518
  • NDC分類 396.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

福島原発の歴史に残る大事故を起こしても原発を推進してきた。政治家・官僚・経営者・学者などは誰一人責任を取っていない。戦前の日本人は、自分の行動に責任を取った。指揮官は責任を取らねばならない。

伊藤禎[イトウタダシ]
著・文・その他

目次

大将(杉山元(元帥 第一総軍司令官)
阿南惟幾(陸軍大臣)
安藤利吉(第十方面軍司令官) ほか)
中将(秋山義兌(第百三十七師団長)
安達二十三(第十八軍司令官)
上村幹男(第四軍司令官) ほか)
少将(隈部正美(航空審査部総務部長)
平野豊次(第二十五軍憲兵隊長)
岡田痴一(法務少将 東海軍兼第十三方面軍法務部長))

著者等紹介

伊藤禎[イトウタダシ]
昭和16年福岡県生まれ。昭和41年東北大学法学部卒業。同年農林中央金庫入庫、本支店勤務の他、農水省、日本格付研究所出向、その後高松支店長、債券部長を経て平成7年コープケミカル(株)―現片倉コープアグリ(株)―常務取徹役就任。平成9年代表取締役専務就任、コープ開発(株)社長、昆明人和化工有限公司董事などを歴任(兼務)。平成14年6月~15年6月同社相談役。平成14年8月~18年6月ジェイエイバンク電算システム(株)監査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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金吾

20
自決をすればいいとは思いませんが、高級軍人として敗戦に対する責任はとった人たちだろうと感じるため、少なくとも今の日本の施政者よりはいいと思います。純粋に責任をとった人と戦犯回避の人の二種類を感じました。また責任とるべきなのに取らなかった軍人も附言されてます。2023/12/24

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