目次
2007年1月―「美しい国」ニッポンが米軍再編によって侵食されていく(米軍再編;普天間基地移設 ほか)
2007年2月―正しい情報が衆愚を衆賢にする(憲法9条は最強の安全保障政策;ブログ再開1ヵ月半 ほか)
2007年3月―日本の防衛予算は米国軍需産業のためにあるのか(あれから4年;豹変する国 ほか)
2007年4月―日米同盟のためなら憲法も国民も踏みにじるのか(7%で雪かきを;ビル・トッテンという日本人 ほか)
2007年5月―歴史を動かす気概を持って行動を起こす(私が考える全く新しい政党;国家権力と右翼・暴力団 ほか)
著者等紹介
天木直人[アマキナオト]
1947年、山口県生まれ。69年、京都大学法学部中退、上級職として外務省入省。中近東アフリカ局アフリカ第二課長、内閣安全保障審議官、駐マレーシア、駐オーストラリア、駐カナダ各公使、駐デトロイト総領事などを経て、駐レバノン特命全権大使。03年8月末、イラク戦争に反対して外務省を実質的な解雇処分に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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