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- > 釣り技法書(川づり)
内容説明
「自称中級」から、本当の中級レベルの友釣りマンに成長するためのヒント集。本書を熟読し、繰り返し実践すれば、アユ釣りが「突然上手くなる」を実感する日は、必ずあなたにも訪れる。
目次
壱ノ扉 知らなきゃ大損!テクニック以前の超常識(オトリの上手な選び方;オトリが暴れない持ち方のコツ ほか)
弐ノ扉 それでいいのか?タックル大検証(サオは高ければよいとは限らない、しかし安くてよいものは少ない;二刀流のすすめ ほか)
参ノ扉 「見えなかった壁」を意識すると釣果UPが見えてくる(川見の重要性;人の通ったあとを釣れ ほか)
四ノ扉 「自称中級友釣りマン」がハマる落とし穴(得意技にしがみつくな;多彩な背バリの釣法、どれが正解? ほか)
伍ノ扉 創意工夫&情報収集は真の中級者へのパスポート(「空中オモリ」と「リール釣り」に学ぶ;人付き合いで釣果UP? ほか)
著者等紹介
鈴木康友[スズキヤストモ]
昭和24年3月23日、東京都葛飾区生まれ。昭和46年、株式会社つり人社入社。月刊『つり人』の編集に携わり、後に編集長として幅広いジャンルの釣りを取材する傍ら、バスフィッシング誌『Basser』(1986)、フライフィッシング専門誌『FlyFisher』(1988)などを創刊し、編集長を兼任。また、約20年に及ぶ人気別冊シリーズ『鮎釣り』『鮎マスターズ』などの創刊も手がける。平成8年、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。