内容説明
高校3年とはいえ、一人前の身体を持つ息子に押さえつけられた母親は、むりやり肉体を開かれていく。―しかし、太く逞しい我が子が入ってきた瞬間、女は母という立場を忘れ、しとどに蜜を吐いて、より鋭い刺激をむさぼるために、白い四肢を男の身体にまきつけ、自ら腰を打ち振って官能の波に漂う。
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高校3年とはいえ、一人前の身体を持つ息子に押さえつけられた母親は、むりやり肉体を開かれていく。―しかし、太く逞しい我が子が入ってきた瞬間、女は母という立場を忘れ、しとどに蜜を吐いて、より鋭い刺激をむさぼるために、白い四肢を男の身体にまきつけ、自ら腰を打ち振って官能の波に漂う。