世界史との対話〈中〉―70時間の歴史批評

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世界史との対話〈中〉―70時間の歴史批評

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  • サイズ A5判/ページ数 382p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784885272097
  • NDC分類 209
  • Cコード C0037

目次

ジュリエットのスコラ哲学
レオナルド・ダ・ヴィンチのまなざし
『ハムレット』、記憶の政治学
東南アジアからみた「大航海時代」
インディオからみた「大航海時代」
ルターがいだいた恐怖
唯名論のなかからリヴァイアサンが立ち上がる
赤ずきんちゃん気をつけて
パスカル『パンセ』の問いかけ
天才モーツァルトの素顔
フェルメールをさがして
オスマン帝国の栄光と黄昏
日本列島の「近世」
「第二次大交易時代」の行方
産業革命から「帝国」へ
ジェファソン大統領と黒人奴隷
正義のための恐怖政治―ロベスピエールの民主主義
オランプ・ド・グージュの「女性人権宣言」
ナポレオン・ボナパルトの孤独
「不思議の国のアリス」と「切り裂きジャック」
鉄血宰相ビスマルクと近代日本
宮廷生活を嫌ったオーストリア皇后

著者等紹介

小川幸司[オガワコウジ]
1966年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。長野県の県立高等学校の教員となり、豊科高等学校・松本深志高等学校・松川高等学校を経て、現在は長野県飯田高等学校教論。NHK文化センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

新父帰る

6
内容は23講ある。その内、特定の人物或は作品を扱っている講は16講。さながら、文芸批評の感すらあると言えば、言い過ぎか。自己陶酔した、無批判な記述もあった。謂わば、著者の読書遍歴か。さた、私のお気に入りは、東南アジアからみた「大航海時代」だ。言い換えれば、大交易時代の幕開けだ。ヨーロッパが世界の主役であるとういう歴史観に楔を打ち、東南アジアがポルトガル・スペインに先駆けて、世界的な規模の交易が成長していたという観点に立脚して論じている。また、イギリス史である、産業革命から「帝国」への講は、分り易くグーだ。2017/04/11

MrO

2
再読。通読しなくても、気になったところの拾い読みだけでも充分に楽しい。2018/11/01

MrO

1
上巻に引き続き、一気に読破。下巻もひとまず読んで、そのあと、ゆっくり面白かった個所を、読み直したり、参考文献で紹介されてる本とか読んでいこう。かつて、あんなにもつまらなかった世界史の教科書も面白く読めそうだ。2018/05/06

octave

1
3巻の内の中巻である本書では、近世から近代にかけての世界史を扱っています。特定の人物にスポットを当てて、その人物の人生を中心にその地域、その時代を解説するやり方が面白いと思います。教科書とは違った歴史観で、同じ歴史的事実でも視点を変えるとまた違う感想が出てきて、所々高校の教科書を読み返しながら楽しんで読み進めました。ヨーロッパ中心ではなく、アジアなどの当時の生活にも重点を置いています。語り口調なのも読みやすいと思います。2017/01/28

すぐる

1
◎:現代社会を考えるうえでも重要な,宗教革命や主権国家体制の確立,ルネサンスなどに関して,深い話がたくさんあります2014/04/29

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