内容説明
ギザのピラミッド群と古代日本、特に古代神道建築が深い関係にあることを証明する一冊。
目次
第1章 ギザのピラミッド群とは、いったい何なのか
第2章 日本に現れる不思議な図面
第3章 ピラミッドの図面と明日香の巨石遺跡との不思議な関係
第4章 古代神道とピラミッドの図面との関係
第5章 古代日本の謎
第6章 ギザのピラミッドはいつ頃建設されたのか
著者等紹介
俵谷宗作[タワラヤソウサク]
昭和19年生まれ。工業高校勤務の後、大手ゼネコンに入社。定年退職するまで35年間にわたり、建築設計に従事。この間11年、国立高専で非常勤講師兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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