なぜ「黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ」は食べられる口になるのか

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なぜ「黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ」は食べられる口になるのか

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  • サイズ A4変判/ページ数 92p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784885102684
  • NDC分類 497.9
  • Cコード C3047

内容説明

口を動かすと、ヒトは甦る。誰にでもできる「術」が「学」に昇華。

目次

1 黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ(「くるリーナブラシ」シリーズの特徴と口腔ケア&口腔リハビリ症例)
2 座談会 なぜ「黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ」は食べられる口になるのか
3 「黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ」を解剖する(嚥下の理解に必要な解剖学の知識―口腔機能の改善はなぜ嚥下機能の改善に繋がるのか;生理学の視点からみる;「咀嚼と脳機能」の視点からみる;理学療法士の視点からみる)
4 口腔ケアによる医療費抑制の現状(「連携専門的口腔ケア」の重要性―医療費抑制について)

著者等紹介

北村清一郎[キタムラセイイチロウ]
1950年生まれ。1975年大阪大学歯学部卒業。現在、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授(口腔顎顔面形態学分野)

柿木隆介[カキギリュウスケ]
1953年生まれ。1978年九州大学医学部卒業。現在、自然科学研究機構生理学研究所教授(統合生理研究系)

井上誠[イノウエマコト]
1963年生まれ。1994年新潟大学歯学部卒業。1998年新潟大学大学院歯学研究科修了。現在、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(摂食・嚥下リハビリテーション学分野)

金尾顕郎[カナオケンロウ]
1954年生まれ。1978年行岡リハビリテーション専門学校卒業、大阪市立大学医学部附属病院。現在、森ノ宮医療大学保健医療学部教授

黒岩恭子[クロイワキョウコ]
1944年生まれ。1970年神奈川歯科大学卒業。1975年神奈川県茅ヶ崎市にて開業。現在、村田歯科医院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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