玄米発酵食品で赤ちゃんができた―食の改善で不妊を克服した人たち

個数:

玄米発酵食品で赤ちゃんができた―食の改善で不妊を克服した人たち

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885031779
  • NDC分類 495.48
  • Cコード C2077

目次

1 不妊克服のカギは食生活にある(日本の「少子化」の実像;「食」も「人」も病んでいる;玄米は「食質」のよい傑作;「玄米発酵食品」とは?)
2 食の改善で不妊を克服した人たち(九年目の神様からの贈り物;一度は死のうと思ったことも;母の命を引きついだ息子;食の改善で難病を克服 番外編;赤ちゃんをあきらめないで ほか)

著者等紹介

伊藤弘毅[イトウコウキ]
1943年、北海道札幌市生まれ。1966年、神奈川大学を卒業後、北海タイムス社の社会部記者になる。1990年、北海タイムス社論説委員長。1996年、同常務取締役編集制作担当。1998年、同専務取締役。編集委員、論説委員時代を通じ、ふるさと北海道の自主・自立をテーマに据えて執筆。北海道文化論も手がけた。現在は、食文化と健康を主な分野とするジャーナリスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まったん

2
日本人の元来の食事に戻す事で、生理痛が良くなり、子宮筋腫が小さくなり、習慣流産体質の人が妊娠出産でき、99%自然妊娠は無理だと言われた人や、卵菅が完全に塞がっていた人が片側は通り もう片側は半分通り妊娠出産でき、他にも糖尿病やガン、その他の難病にも良い効果が現れたりと、希望の持てる内容でした。わたしの昔からの夢である『我が子を産み育てる』を実現するため、気を引き締めて食事改善に取り組みたい。P93「正心調息法(腹式呼吸をしながら実現したい想いを強く過去形で念じる)」は、ぜひ日々の生活に取り入れたい。2016/09/29

ランドル

1
この中に本気で食生活改善した人の記述があって、私もやってみよう、って初めてそういう気になった。簡単に言うけど、今までの食を変えるのってすごいことよね。2011/05/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/340435
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。