目次
第１部 新しい瞑想としてのプロセス瞑想（東洋の瞑想と西洋の心理学をつなぐ；プロセス瞑想の基本的な考え方；どの感覚からも瞑想は始まる）
第２部 気づきのプロセス（知覚のチャンネル；増幅 ほか）
第３部 ワールドワーク（対人関係のワーク；自然を感じるワーク ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
駿ばぱ
1
チャンネルとかエッジとかいうものが、いまいちよく理解できなかったです。瞑想やりながら、理解できればいいなと思いましたが、１回読んだだけでは、なかなかって感じです。もう一回くらい読んでみたいのと、ワークショップに参加してみたいな。諸富先生のところかな。。。考えよう。。。2015/02/06
qualia
1
POP関連で、初めて読み通した本。
ネコヤマ
0
プロセスワークの入り口本として良い感じです。2009/04/29
