目次
ロース（骨付き岩中ポークのサルサヴェルデ；アベル黒豚の変わりフライ ほか）
肩ロース（かながわ夢ポークのバルサミコソースグラタン・ドフィノワーズ添え；やんばる島豚のミヌダル ほか）
バラ（和豚もちぶたの豆乳しゃぶしゃぶ；バブコックポークのトマト煮 ほか）
ヒレ・モモ（ソイルポークのくるみとゴルゴンゾーラソース；雲仙スーパーポークの和風ピカタ ほか）
その他（福豚の甘酢煮；パールポークのカルビチム；鈴木さんちの焼豚の春餅；Ｎｏｖｅｌのハムのゼリー寄せ；深雪餅豚のクイック・スモークレバー）
著者等紹介
おばま由紀［オバマユキ］
１９８３年フランス「コルドンブルー」を卒業し、グランディプロムを修得。その後、「ルノートル製菓学校」、「ラ・ヴァレンヌ料理学校」、ミシュラン１ツ星「ブルゴーニュ」、ミシュラン２ツ星（現在３ツ星）「ギー・サヴォワ」にて研修を受け、１９９７年１１月、西洋料理教室「モン・プレジール」をスタートした（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
12
オタマさんが表紙を見て。豚好きだから。「ピンクの豚さんおいしそうじゃない？」「黒もいいね」と、わいわい見ました。おかんは丸焼きを作りたい。2015/12/21
ちぃ
2
食べることはないだろうなぁ。と思いつつも図書館で。それぞれのレシピは美味しそう。2016/03/30
