舞い、謡い、演じ。―元弥の25年間と、その原点

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舞い、謡い、演じ。―元弥の25年間と、その原点

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784884970819
  • NDC分類 773.9
  • Cコード C0095

内容説明

和泉元弥、初の書き下ろしエッセイ。

目次

第1章 舞い、謡い、演じる今(“旬”なチャレンジャーでありたい;時宗は十八歳で執権に、僕は二十一歳で宗家に;狂言師のDNAを受け継いで;初恋 ほか)
第2章 僕の子ども時代(稽古は一歳半からはじまった;一度も天ぷらを揚げなかった母;曲がった扇と初舞台;十歳の夏、拒食症に ほか)
第3章 元弥の狂言教室(太郎冠者と次郎冠者;狂言は笑いの芸能;『蝸牛』に見る忘我の笑い;狂言袴と肩衣 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ありんこ

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何となく手に取った本。ちょうど、奥様の羽野晶紀さんと知り合った頃で、本の中で「芯にたくましさを秘めた明るいひまわりのような女性が好きだ」って、まさしく羽野さんの事じゃない(笑) 表紙は「なに~~これ」と頭を抱えるが、10年後の和泉さんの生活を知っているので、なかなか興味深い内容でした。2010/11/01

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