内容説明
このままでは、殆んどの人類が淘汰されてしまいます。来るべき「転生」のときに向けてより多くの「聖者」「覚者」「救世主」が覚醒実践しなければなりません。大宇宙の調和と真の人類・地球への立て直し。
目次
近づいて来る何か―「人類が最も深く考え追求しなくてはならない真理・真実について」
先覚者達の試練・人類の試練―「見えない所にある真実に気付かなくてはならない」
世情に氾濫する誤解と歪んだ常識―「何の理由があって世間が勝手に常識をつくり上げるのか」
人はなぜ生まれてきたのか―「遠い昔の記憶をたどることに宇宙に全てを解く鍵がある」
カルマを積むということ―「人間を創造した神は人間を裁く方法とモノサシを持っている」〔ほか〕