内容説明
フェアリー・ブレーン(妖精脳)は知っている。人類の全情報を持っているといわれる内なる脳に語りかけ自己実現を図るエクササイズを全公開。
目次
1 シークレット―明かす
2 マジック―かける
3 ファンタジー―遊ぶ
4 トゥルース―語る
5 ミラクル―起こす
6 ソルジャー―挑む
7 ドリーム―叶える
8 イリュージョン―悟る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
19
波動とは何か知りたくて。流れがまとまってないせいか、頭になかなか入らず。読み手を選ぶ。2016/03/10
おやつ
5
ようやくという感じで読んだ。これまで読んだ本にあった数々の技の原理の骨子。過食の原因が「実は天ぷらが食べたかった」であると誰が気づくであろうか?私たちの生命活動の背後には、チクタクバンバンのように真正直な意識が存在し、それとコンタクトし、望む結果を得ることが可能らしい。この本には究極といって差し支えない原理があるが、一般的な徳は含まれていないため心が洗われるような読書にはならない。めっちゃ頭のいい人なんだろうな。この人を食ったような人柄と優れた才能はまるでフリッパーズギターのようである(波動変換)。2016/01/21
おやつ
4
通勤中に繰り返し読んでいた。でも、全然飽きない。読むたびに触発される。この人の本を読み始めてから、偶然か必然かわからないけれど自分にたくさんの変化が起き、生きていくのがすごく楽になった。感謝。またこの人の他の本を読み返そう。2016/03/04
おやつ
3
再読。この本に出会った頃は、この斬新な内容を理解しつくしたくて何回も読んだ。それからNLP関連の本をいろいろ読んで戻ってくると、以前よりも理解が深くなっている自分が嬉しい。そしてやっぱりこの人はすごいと思う。2017/06/21
おやつ
3
この著者が「教祖様」とかにならず、こんなにわかりやすい言葉で本を書いてくれて、ありがたいなあと思う。2016/02/17