内容説明
相対性理論の天才が未来の宗教と人類の平和を提言。“ロケット工学の父”（ＮＡＳＡの創設者フォン・ブラウンの師）が宇宙人の言葉を基に地球人の限界を指摘。
目次
第１部 宇宙宗教（伝記；宇宙宗教；平和主義；ユダヤ；諸々の意見及び警句）
第２部 宇宙人との対話（我々の認識能力の限界；認識の原因；宇宙人；岐路に立つ教会；唯物論；万物有生論な一元論；一元論の難解性；宇宙人の教理問答；利口で愚かな人間；信仰社会の将来）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Shuhei Tatsumi
0
アインシュタインとオーベルトの論文翻訳本。 大半はオーベルトのものが占める。 訳者の日本語があまりに支離滅裂で、読むに耐えず、苦痛であった。 読了はしたが、ほとんど何も身につかなかったのが残念。2021/11/28
-
- 和書
- お地蔵さんと日本人
