内容説明
ソ連科学アカデミーは核開発に優先して、テレパシーや念力を軍事、教育、医療に応用しようとしている―驚異のレポート。
目次
その後の新情報(補遺)
ソヴィエト(秘められた国の秘められたこと;シベリア・モスクワ間テレパシー大実験;テレパシーの通信機能―軍事や治療;スターリンを驚かせた超能力者;モスクワ超心理学会議 ほか)
ブルガリア(現代に生きる大予言者;国立超能力研究センター)
チェッコ(四次元先進国チェッコ;超能力教育の天才博士;否定学者も黙る実験室能力者;占星術的受胎調節;ピラミッドの力と応用;超能力発生装置;開かれた宇宙へのトビラ)