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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夜間飛行
105
粗筋は書けるが、面白さのリズムは伝達不能なのだ。以下粗筋…ママの留守中に習字をすることになって、パパが魚屋からタコを買ってくる。頭を叩いてスミを吐かせたものの、怒ったタコが暴れ出して習字はいったん中止。今度はバカボンがスミと硯を買ってくる。お手本を探しに行ったパパは、どこか近所の空き家から「売家」という立て札を持ってくる。二人はそれを手本に練習し、上手に書けたパパの作品「売家」を門に展示する。さっそく買い手が現れ、パパは一万円で売ってしまう。ママが帰ってきたら、家の中から家具が運び出されていて、吃驚仰天…2020/03/29
のっち♬
99
3巻ではピストルを撃ちまくる警官が頻出しながら、目のつながった「本官」こと白塚フチオの誕生へ繋がってゆく。初登場の時点からパパの妄言に便乗してこれまでの警官とは一線を画した存在感。その直前の回では作者のコスプレ趣味が顕現している。雪だるまもその類とも取れるが、ここではイタズラ者に殉職者が出ている。作者にとってバカ道は決して生優しいものではない。また、物質社会へ向かう高度経済成長を冷笑して《空》へ誘うようなオチが増えた。「まったくパパのお友だちにはろくな人がいないわねっ」—でも、ママも人のこと言えないのだ。2022/12/30
大泉宗一郎
6
絵が可愛くて、ユーモアも小気味良く、「ギャグ」というより「オシャレ」な感じすら漂う。「バカ」でも一途に続けていれば、「バカ」道の天才になれるのか? 目繋がりお巡りさんが、やっと出てきたぞ!(ピストルを撃ちまくる姿は、もっと後になってから見られるのかな・・・?)2014/01/11
HIRO1970
4
⭐️⭐️⭐️小学校時代によみました。2005/01/01
不動 明
4
「パパは警官になったのだ」は確かアニメ化されていた様な気がする。あと初期の赤塚の目ん玉つながりのおまわりさんがまだ目が繋がってなく、この第3巻から後の名キャラクターになっていく丁度転換期にあたるのが垣間見れた。 あとカエルちゃんはカワイかった♪2011/02/23




