鼓動―いのちのビートを響かせて

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  • サイズ A5判/ページ数 185p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784884746544
  • NDC分類 773.7
  • Cコード C0095

目次

プロローグ 能楽堂が大変だ!
第1章 伝統芸能の家に生まれて
第2章 18歳の反乱
第3章 新たなる出発
第4章 出会いに導かれて
第5章 天から見たら国境はない
第6章 グローバルライダーズ・ミーティング
第7章 「飛天双○能」
第8章 限界への挑戦
第9章 子どもたちは未来の扉を開く
エピローグ 江戸開府400年の年に

著者等紹介

大倉正之助[オオクラショウノスケ]
能楽囃子大倉流大鼓重要無形文化財総合認定保持者・日本能楽会会員。大倉流15世宗家故大倉長十郎の長男。当初は小鼓方として父より稽古を受け、9歳で初舞台。その後17歳で大鼓に転向。大鼓独奏という独自の演奏スタイルを編み出し、至難の業といわれる「素手打ち」にこだわりつづける大鼓奏者。伝統的な舞台を務めるほか、2000年ローマ法皇より招聘され、バチカン宮殿内ホールでのクリスマスコンサートに出演するなど世界各国の式典に多数参加。インタージャンルのアーティストとのライブパフォーマンス活動など、大鼓という日本古来からの伝統打楽器を通じて、伝統文化の伝承と可能性を追究。能をはじめとする世界の民俗芸能・音楽を紹介する独創的なイベントを企画するプロデューサーでもある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

halfpint

0
うんまあおもしろかったけど捨てようぜみたいな。ゴミとして2013/02/21

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