内容説明
どう生きたかではなく、どう生きようとしたかが全て。「思ったこと、言ったことは現実化する」という量子論世界、二度の臨死体験で著者が感じとった「あの世からのメッセージ」について語る。
目次
第1章 「臨死体験」と「自己破産」
第2章 死と向き合って感じたこと
第3章 常に「あの世」を意識して生きる
第4章 量子論は「あの世」の存在にまで挑み始めた~
第5章 量子論の活かし方
おわりに 「明日死ぬ」ことを前提に考えれば…
著者等紹介
川又三智彦[カワマタサチヒコ]
幸彦。1947年(昭和22年)、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガン・カレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、1983年に「ウィークリーマンション」事業を始め大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1000億円」に転落。その後、数々の事業を手がけながら、独自に情報整理術や経済知識を会得する。現在「昭和30年代村計画」など、新事業に挑戦し続けている。ツカサグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 次期社長に再会したら溺愛されてます【分…