死の意味と量子論

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死の意味と量子論

  • 川又 三智彦【著】
  • 価格 ¥1,571(本体¥1,429)
  • 高木書房(2009/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784884710798
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

どう生きたかではなく、どう生きようとしたかが全て。「思ったこと、言ったことは現実化する」という量子論世界、二度の臨死体験で著者が感じとった「あの世からのメッセージ」について語る。

目次

第1章 「臨死体験」と「自己破産」
第2章 死と向き合って感じたこと
第3章 常に「あの世」を意識して生きる
第4章 量子論は「あの世」の存在にまで挑み始めた~
第5章 量子論の活かし方
おわりに 「明日死ぬ」ことを前提に考えれば…

著者等紹介

川又三智彦[カワマタサチヒコ]
幸彦。1947年(昭和22年)、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガン・カレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、1983年に「ウィークリーマンション」事業を始め大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1000億円」に転落。その後、数々の事業を手がけながら、独自に情報整理術や経済知識を会得する。現在「昭和30年代村計画」など、新事業に挑戦し続けている。ツカサグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Suzu

1
人生の最期の瞬間に「生きてて本当に良かった」と思えることが一番大事で、それはお金やモノに執着することだけから得られるものではない。どう生きたかではなく、どう生きようとしたかである。量子論は信じれば現実化するという単純な方程式である。量子論の活かし方として、あの世を意識する(亡くなった先祖や友人を思い出す。自分が生きてることに感謝する。死を前提に生きる)波動を出す。ビジョンを絶えず思い描く。受信観測を続ける(これまで自分がどう考えてきたのかを記録に残す)2017/01/29

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