目次
第1章 量子論とは何か
第2章 量子論的生き方との出合い
第3章 私の身に起きた「量子力学」の世界―試練を乗り越えたことで現れてきた奇跡
第4章 宇宙全体につながる量子論的人生論
第5章 量子論的思考で未来をひらく
第6章 死後の世界と量子論
最終章 昭和三十年代村を量子論的生き方の舞台にする
著者等紹介
川又三智彦[カワマタサチヒコ]
1947年(昭和22年)、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガン・カレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、1983年に「ウィークリーマンション」事業を始め大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1000億円」に転落。その後、数々の事業を手がけながら、独自に情報整理術や経済知識を会得する。現在も「昭和30年代村計画」を伊豆で進行するなど、新事業に挑戦し続けている。ツカサグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 東京カレンダー - 2017年09月号