拉致の悲劇―日朝交渉への気概を問う

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拉致の悲劇―日朝交渉への気概を問う

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  • サイズ A5判/ページ数 91p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784884710545
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0079

内容説明

自国民を20年以上も見殺しにしてきた日本政府「日出づる国の気概を忘れないで下さい!」24歳の若き女性漫画家が、拉致被害者の救出を願いその問題の本質に迫ります。

目次

序章 拉致事件はこうして発覚した!
第1章 次々に起きていた!拉致事件
第2章 これでもシラを切るのか北朝鮮!
第3章 ヘンだよ日本の政府と警察
最終章 日本政府!これだけの事がなぜ出来ぬ?
緊急追補!畠演ずる「歴史的な日朝首脳会談!!」

著者等紹介

畠奈津子[ハタケナツコ]
昭和53年8月15日、畠伸一の長女として福井県福井市に生を受ける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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読りんご

0
記録 2018/04/12

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