内容説明
領土、反日教育、放射能、パチンコ、朝鮮学校、生活保護…尖閣に上陸した熱き地方議員が国会議員や大手メディアが沈黙する日本の闇に迫る。
目次
序章(小さな問題提起から毎年十三億円の節減に!;ゴミ屋敷、餌のばら撤きに罰則で対応する条例可決! ほか)
1章 領土という縦糸の継承(尖閣諸島上陸!英霊に見守られ穏やかな海を泳ぎ;石垣島で「日本人」として堂々と語る! ほか)
2章 「弱者利権」の廃絶も国護り(天に唾する補助金「外国人学校保護者補助金」;違法行為に対して一人あたり年間八万四〇〇〇円の補助金 ほか)
3章 真のリスク検証と放射能・大震災(放射線ホルミシス効果の無視と低放射線への過剰な恐怖;放射線ヒステリーへの同調圧力に屈しない行政を! ほか)
4章 価値と意志を明確にした教育を(自虐教育は凄まじい心の傷を残す「児童虐待」;いじめ被害者の反撃権を教え、いじめに立ち向かう強さを! ほか)
5章 地方議員としての愚直力(生活保護と自由・プライバシーは両立せず;統一教会の合同結婚式の現場で抗議 ほか)
著者等紹介
小坂英二[コサカエイジ]
平成7年、慶應義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て平成15年に荒川区議に初当選。現在3期目で無所属一人会派の立場から、タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。「パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」代表世話人、「頑張れ日本!全国行動委員会」東京・荒川支部顧問、「日本ウイグル地方議員連盟」幹事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しろくまZ
papaya
寝なきゃ
hidemas