内容説明
今、明かされるDNA操作による地球支配の真相!30万年もの期間にわたって、地球は支配されてきた。今、人類と地球は、本来の光と愛を取り戻し、宇宙の孤島状態を終えようとしている。
目次
時空を超えた大使たち
根本創造主の旅
あなた方の神とは誰か
自由意思地帯の記憶
光の線を運ぶのは誰か?
歴史の鍵を開ける
多次元の融合
究極の暴虐のおよばないところ
深淵な新しい境界線
光の新しいパラダイム〔ほか〕
著者等紹介
マーシニアック,バーバラ[マーシニアック,バーバラ][Marciniak,Barbara]
1988年5月18日、ギリシャのアテネでプレアデス人とのチャネリングを始めた、国際的に知られる北カリフォルニア出身のトランス・チャネラー。アメリカ合衆国各地でワークショップやセッションを開催するほか、ペルー、メキシコ、エジプト、ギリシャ、オーストラリア、バリなどの聖地の調査活動を続けている。彼女の仕事は、個人、地球、そして宇宙の変容のための機会を結び合わせることであり、こうしたワークができることに対して、彼女は大きな感謝の念を抱いている
大内博[オオウチヒロシ]
1943年、福島県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後、英語教師となるが、後に東西文化交流センター留学生として、ハワイ州立大学大学院で第二言語としての英語教育を専攻。現在、玉川大学文学部教授
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiji
2
本の中にあるように、「出会うべき時に、出会うべき人が読むようになっている本。」というのは確かにうなずける。というか、普通(?)の感覚の人が読んだらあまりに怪しすぎて、最後まで読むことはないだろう。正直、冗長的な内容にうんざりした部分もあり、英訳独特の回りくどい言い回しで、意味がなかなか理解できなかったりした部分はあるが、大きなインスピレーションを与えてくれたという意味では、自分の中で大きな存在の本だと言えるし、これからしばらくそうなるだろう。 2006/11/30
アース
2
最初に読んだのは2009年の春頃だったろうか、読書メーターも知らない頃です。何度も読み返した本ですが、また再読しました。今読んでも新しく、同時解らなかったこと、遥かに先のことかなぁって思っていたことがリアルに感じられていてこの世は今までとは全く違う素晴らしい速度で目まぐるしく変わっていると新たに感じられて嬉しい気持ちになりました。名著です。2016/12/20
T.Masa
1
何度も読むべき名著であると思う。信頼こそすべての鍵であるという。いろいろな課題が見えてきた。まず自分の歴史を知ること。自分自身のいわゆる暗い部分、影の部分に直面すべきこと・・これからの身の処し方がますます重要になって来るようです。2012/07/26
あとん
0
宇宙からみた地球2011/08/02
Yoshi
0
地球は30万年もの期間にわたって支配されてきました。 この本はバーバラ・マーシニアックによってチャネリングされた400時間以上にわたるテープを集約したものです。 プレアデス星人からの叡智が詰まった一冊です。2018/10/14