目次
１ 「考える達人」への道（「考える達人」になるためには；「発想の境地」を知る―入門編 ほか）
２ 本質を見極める（日本を目覚めさせた不審船；歴史の勉強に教科書はいらない ほか）
３ 逆に考えてみる（日本人がノーベル賞を変えた；警察の役割は犯罪予防にあり ほか）
４ 飛ばして考えてみる（有料トイレの解釈の仕方；Ｗ杯でわかる日本人の紳士性 ほか）
著者等紹介
日下公人［クサカキミンド］
昭和５年兵庫県生まれ。昭和３０年東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。経済企画庁総合開発局、ウィルソン研究所客員研究員などを経て、平成５年ソフト化経済センター理事長、平成９年東京財団（旧国際研究奨学財団）会長に就任。三谷産業（株）監査役
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感想・レビュー
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shosho
1
想像していた内容とは違っていたが割と面白かった。読み物としてあまり考えずに読んでしまった。2014/06/05
くら
0
メルマガ「NEW ECONOMY WEEK」を元につくられている。 ノウハウ本ではなく、様々な問題、課題を数人が意見を述べるかたちにまとめられている。 内容は軽いので自分なりに思考しながら読むと良いだろう。2012/09/06
