目次
第1編 なぜ「心を打つ剣道」を目指すのか?
第2編 七つの知恵
第3編 「七つの知恵」の解説
第4編 稽古の仕方
第5編 日本刀
第6編 心と技の道標(用語集)
著者等紹介
石渡康二[イシワタコウジ]
剣道研究者。1956年東京都練馬区に生まれる。1968年東大泉剣友会(創設者は中尾根康雄)に入門。1981年中央大学法学部法律学科卒業。1985年宮本孝雄に師事する。1994年『剣道用具マニュアル』上梓。1996年東大泉剣友会の会長に就任。1998年徳島県の堀江幸夫(範士八段)に師事する。2008年『心と技の道標』上梓。七段合格。2011年教士合格。2018年東大泉剣友会の会長を辞任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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