- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > サブカルチャー
- > サブカルチャーその他
出版社内容情報
これまで、いま、そしてこれからの齋藤飛鳥を刻む1冊――
幼少期、“ただの齋藤飛鳥”だった頃の記憶。
“アイドル・齋藤飛鳥”として乃木坂46で活動した約11年間の胸中。
そして“いまの齋藤飛鳥”が思っていること。
ありのままの言葉、まっすぐな瞳で語られる、
2万字超におよぶ渾身のロングインタビュー掲載。
加えて、3名の写真家が齋藤飛鳥を撮り下ろした
全30ページのフォトストーリーや特別対談なども掲載した
一大特集[齋藤飛鳥の現在地点]。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるを@お試しアイコン実施中
34
🌟🌟🌟🌟☆。立ち読み。特集は『齋藤飛鳥の現在地点』。俺はとりわけ齋藤飛鳥推しではないが、やっぱりこの人も絵になるくらいカッコいい。前半、同じような写真が続くんだけど見入っちゃうよね、ホント。昔、彼女の写真集を買ったけどそれはエロ目線ではなく『美』目的だった。それにしても雑誌とかムック本って使っている写真が写真集より良くてズルい。まぁ、そこが雑誌やムック本の魅力なんだけどね。笑。🤣2024/12/05
Yuki Ban
6
乃木坂在籍中の推しの考えていたことを読むことで、当時の出来事を振り返れたし、卒業してからあまり語られていなかったことに対しても知ることができた。あしゅしゅの考えていることはおもしろい。華やかすぎる世界にいたから、元々住んでいた下町の小さな日常のしあわせを感じとる生活を取り戻しているというのは、なんともあしゅしゅらしい。写真がとてもリラックスしていて素に近いと思う。目標を立てず、与えられた仕事を責任もって行う。プロフェッショナルだなあ。卒業後の映画やドラマを観ていこうと思った。2024/11/24
参謀
1
齋藤飛鳥特集。現在放送中の「ライオンの隠れ家」(柳楽優弥と対談)は出番も多く、いい演技をしているし、Vaundy「風神」MVでのダンスも目を引く。あと数日で配信される「推しの子」も期待大だ。すでに放送された「アナザースカイ」でも乃木坂に居た時とは明らかに変わった感じを受け、「ハマスカ」での齋藤飛鳥も絶好調である。今後どうなっていくのか期待しかない。それにしてもなぜこの表紙の写真なのか…2024/11/24
-
- 和書
- 穂高光彩