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出版社内容情報
2014年9月22日より集英社が配信しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。
独自の編集方針でオリジナル作品を積極的に掲載し、話題作・ヒット作を次々と生み出してきた。
オリジナル作品をアプリインストール後1回限り全話無料で閲覧できるようにするなど、
大胆な施策で今の時代のコミックのあり方を更新していく「少年ジャンプ+」のこれまで・これからを、
連載作家陣や担当編集者への取材を通して探る
藤本タツキ
『ファイアパンチ』『チェンソーマン』
『ルックバック』『さよなら絵梨』
賀来ゆうじ
『地獄楽』
遠藤達哉
『SPY×FAMILY』
松本直也
『怪獣8号』
龍幸伸
『ダンダダン』
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
29
キン肉マン、ドラゴンボール、聖闘士星矢、北斗の拳。そして、キャプテン翼。あのころと比べて、少年ジャンプはどう変わったんだろう。そして、どこが不変なんだろう。現在連載されている作品を紹介してくれているので、イントロダクションとして読みました。読んでみて思ったのは、ジャンプよりもSWITCHが変わってないなあ…ということでした。2022/12/23
参謀
1
集英社が配信しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」特集。数十年前はジャンプ一人勝ちの時代がありましたが、だいぶその地位を脅かされてきた時代が続きましたが、またジャンプの復権が見えてきた昨今。『チェンソーマン』、『SPY×FAMILY』、『怪獣8号』、『ダンダダン』のタイトルだけ見てもかなり強いです。『SPY×FAMILY』コミック表紙の椅子は実在したのか!2022/07/24
がっちゃん
0
900円の価値はあった!2022/07/20
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