がんと生きるわたし流

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784884162450
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

福岡でがん患者会「青葉の会」を立ち上げて12年。代表の松尾倶子が、「治し」と「癒し」を統合してがん治療にあたる帯津良一医師と語り合い、自らの半生とがんや青葉の会への思いを綴る。安保徹(新潟大学名誉教授)、昇幹夫(医師・日本笑い学会副会長)、樋口強(いのちの落語家)各氏らによる「がんを予防し克服する法」、青葉の会の活動や、会員による克服体験記など「がんと共に生きる」方法も満載!

目次

第1章 “対談”青葉の会誕生物語 帯津良一×松尾倶子
第2章 私の足跡 松尾倶子
第3章 がんをどう捉え、どう克服するか
第4章 青葉の会の活動
第5章 私はこんなふうにがんを克服した
第6章 他の団体との交流

著者等紹介

松尾倶子[マツオトモコ]
NPO法人がんを学ぶ青葉の会代表。1945年6月2日、宮城県仙台市生まれ。結婚後、福岡に。51歳のとき、スキルス性胃がんで余命5カ月と診断され胃の大部分を摘出。術後、福島市のひいらぎの会と出会い、日米合同がん患者富士登山をしホノルルマラソンを完走。福岡にも患者会を立ち上げたいとの思いがつのり、2003年、がん患者会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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