目次
1 血小板産生機構とトロンボポエチンの基礎をみる
2 トロンボポエチン受容体作動薬の基礎と臨床をみる
3 トロンボポエチン受容体作動薬の安全性と副作用をみる―副作用の頻度とその対策
4 特発性血小板減少性紫斑病(IPT)治療におけるトロンボポエチン受容体作動薬の位置付けを探る
5 トロンボポエチン受容体作動薬の適応拡大への期待
トロンボポエチン受容体作動薬の臨床応用に関するQuestion
著者等紹介
池田康夫[イケダヤスオ]
早稲田大学理工学術院先進理工学部生命医科学専攻教授。慶應義塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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