目次
最果ての海 十二篇(ときには乙女のやうな心で;純心 ほか)
「祖國」朝鮮 八篇(坐標軸;いづこに―N.Kに捧ぐ― ほか)
荒野からの手紙 十篇(命の向かう側;月夜 ほか)
聖少女 散文詩 三篇(聖少女;イカロス ほか)
著者等紹介
姜龍一[カンヨンイル]
1988年、大阪生まれ。幼少時より武道・文学に親しむ。2013年、『大東武藝圓和道傳承會』指導員。文武両道・智行一致を標榜し、文藝作品の執筆や映画製作など多岐にわたる活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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