内容説明
A4、B5…1枚の紙切れが、どんなときでも、効率的にアイデアを生み出す“ミラクル・シート”に大変身!欲しいアイデアに、すぐ手が届くとっておきの“秘策”教えます。
目次
序章 あなたは「視点」をいくつ持っていますか?
第1章 「ペンとA4シート」を準備!いよいよ実践スタート
第2章 目的地はどこだ!「テーマ」は明確に設定する
第3章 「ヒント」をつかめば、欲しいアイデアに手が届く
第4章 「応用編」もマスターすれば、ヒント数が倍増!
第5章 効率的にアイデアを出す!6つの「決まり事」
第6章 「企画書にまとめて実現!」一気にゴールまで駆け抜ける
著者等紹介
さとうひでのり[サトウヒデノリ]
さとう秀徳。大分生まれ。東北大学工学部卒業後、東洋紡(株)総合研究所、公文教育研究会を経て、1983年に(株)創造システム研究所を設立。多くの人の創造力と発想力を開花させるべく、全国で研修、セミナー、講演、勉強会を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nutts
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体系的な教科書ではなく、初心者がその場でいきなり試してみることにフォーカスした構成。間口を広く浅めにという切り口も、とっかかりとしては良いのかもしれない。2010/04/16
サンヨーさん
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うむ。シートを使う事でササッとアイデアが出る技術が書いてありました。確かに良いと思う。この本をササーッと読んでおいて、後はファジーに実践すればかなり完成度の高いシートにたどり着くんじゃなかろうか。明日から実践出来る限りしようと思った2010/03/02
arito
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視点をポメラに入力してどこでも見返せるようにしておきたい。2010/02/21
ゼロ投資大学
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いつも多方面から発想するクセを持つために日々の生活にちょっとした工夫を取り入れ、多方面から発想できる視点を養っておくことが大切です。思い込みや固定観念に囚われてしまえば、思考が硬直化してしまいます。頭で考えるだけでなく実際に手書きをすることで発想が整理されていきます。2021/12/23
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