目次
1 代議士の「秘書」というお仕事(議員秘書になる;秘書第1日目 ほか)
2 「公設大臣秘書」になる(選挙後の挨拶回りが大切;派閥のゴルフ大会 ほか)
3 選挙に立候補する(秘書を辞める;ゼロからのスタート ほか)
4 「区議会議員」となる(「違法集団」と戦う;1万人の署名を集める ほか)
5 政治家を目指す(「落ちこぼれ」生徒だった;ジャニーズ事務所に所属する ほか)
著者等紹介
小林タカヒロ[コバヤシタカヒロ]
小林崇央。東京都渋谷区生まれ。元渋谷アート予備校講師。元国務大臣国土庁長官公設秘書。28歳で渋谷区区議会議員初当選(以後、2期連続)。2002年、武蔵工業大学環境情報学部入学。渋谷区錬心館空手最高顧問。渋谷ライオンズクラブ会員。渋谷区青年会議所元会員。2004年、都市環境委員会・予算副委員長。現在、福祉保健委員会副委員長、交通問題特別委員会に属する。LADOインターナショナル副校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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