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内容説明
とにかく「3分」話せれば長い話でもスラスラ話せるようになる。「3分話す力」が全ての基本です。
目次
Prologue あがりは誰でも克服できる!
1章 「プラスの暗示」を上手にかけよう
2章 コレがあがりを抑える「話し方の基本」だ!
3章 人前で三分、スラスラ話す方法
4章 話がスッキリまとまる「組み立て方」がある
5章 「最初の十秒」を決めればどんな話もうまくいく!
6章 聞き手が身を乗り出す話し方の「決定版」!
Epilogue 今すぐ行動を起こそう!
著者等紹介
金井英之[カナイヒデユキ]
トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。1935年、東京都出身。日本大学経済学部卒業。現在、講師・アシスタントなど40数名を擁し、都内、川崎など7ヵ所で「話し方教室」を開設するかたわら、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とも
20
100回練習する。 私は準備と練習が圧倒的に少ないようだ。 身体を使って考え、動く。 自信を持てるだけの、裏付けが必要ですね。 2020/11/12
メタボン
7
☆☆☆このての本をもう何冊読んだだろうか。どの本にも共通するのは、ポジティブ思考と入念な準備。あとはやっぱり場慣れだろう。2014/12/27
taka umi
6
いまだに人前でのスピーチに緊張しまくりの私です。内容はスピーチの準備、構成、発表、伝え方などのテクニックだけでなく、潜在意識の重要性やメンタルの部分も書いてあって参考になります。2014/09/28
パスティル
5
人前でよくあがってしまう私にはとても参考になる本でした。プラスの暗示、話し方の基本、まずは3分話す、話の組み立てかた、最初の10秒が大事、聞き手が身を乗り出す話し方、一度きりの人生だから、目標を持ちプラス思考で乗り切りたい。こうしてみるとどれも基本ですね。2014/06/29
ワダマコト
5
ポジティブシンキングと努力の積み重ね。そして、すこしのテクニック。2013/07/06