公認会計士2次試験非常識合格法

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883991181
  • NDC分類 336.97
  • Cコード C2030

内容説明

本書では「非常識合格法」における勉強のやり方を余すことなく紹介しています。

目次

会計士2次試験に対する誤った考えを改める
公認会計士とはどんな職業かを理解する
公認会計士の試験制度を理解する
短期合格を可能にする受験生活をおくる
非常識合格法(合格に直結する勉強をする;最短合格を可能にするスケジュールを作成する;得点につながる答案用紙を作成する)
受験指導校の選択と利用方法について考える

著者等紹介

石井和人[イシイカズヒト]
1959年東京生まれ。1982年、明治大学商学部商学科を卒業するとともに、公認会計士2次試験に合格。1986年には公認会計士3次試験に合格し、公認会計士として活躍する一方、講師として複数の受験指導校の教壇に立っている。「ムダな勉強をしない、だから合格できる」というコンセプトのもと、合格必要得点を取ることに絞った薄いテキストで講義を展開。その指導方法は「非常識合格法」と呼ばれ、数多くの短期合格者を輩出している。現在はクレアールアカデミーで会計士2次試験対策講座(財務諸表論)、東京リーガルマインドで会計士3次試験講座(分析実務および論文)を担当。また、日本公認会計士協会・監査基準委員会の委員でもある。著書に、『日商簿記2級検定講座』((学)産能大学)、『わかりやすい新企業会計基準』『儲かる会社はここが違う』(共著・経済法令研究会)などがある
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