目次
1 科学でひも解く理想の走り(力学;解剖学 ほか)
2 体型別のフォームが分かるボディチェック&3大フォーム(ボディチェック;3大フォーム)
3 アスリートのフォームに進化するKCCランニング―基礎編(運動連鎖(Kinetic Chain)の仕組み
主動筋と拮抗筋、協同筋 ほか)
4 アスリートのフォームに進化するKCCランニング―実践編(KCCランニングの手順;KCCランニングリスト ほか)
3大フォーム専用トレーニング&シューズ(トレーニングの指針;シューズカスタマイズ)
著者等紹介
鈴木清和[スズキキヨカズ]
駒澤大学駅伝部出身。現役時代にランニング障害に悩まされ、スポーツトレーナーや治療院、医科学センターなどを経て、痛みの原因と理想の走りを究明する。現在はランニング障害専門のクリニック、SMC(スポーツマイスターズコア)を運営しながら、テレビや雑誌などのメディア出演、イベント運営なども精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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gyouzalove
1
★★★☆☆。久しぶりに度肝を抜かれた。フォアフットやハダシというキーワードに反応するランナーは一読してもらいたい。脚の短いランナーはスイング走法で後傾踵着地で前さばきという。補助トレーニングのどれもがカッコ悪くてびっくり。これはすごい!2014/03/03
おかつ
0
三大走法という発想が独特すぎて、しっくり来なかった。2015/09/05
キミ兄
0
このスイング、ツイスト、ピストンっていう3類型は本当にいのか!?ランニングに取り込む練習は何となく効果ありそうだが。 ☆☆☆。2015/06/14
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