目次
岩政大樹―文武両道とは「やるか、やらないか」
佐藤理恵―「追求する」ことこそがスポーツの面白さ。
三井浩二―あくまで「プロ」を目指した継続と試行錯誤。
葛和伸元―目標に向かって進まないことこそが失敗なんだ。
今泉貴道―夢を見ることは決して恥ずかしいことではない。
中林良輔―自分の得意なフィールドでは負けたくない。
浅津このみ―新しい挑戦の中で何かが見えてくる。
木下公司―やるしかないからとにかくやってみる。
野澤武史―練習の「質」と「量」を突き詰める。
徳永悠平―与えられた環境の中でできることをやるしかなかった。〔ほか〕
著者等紹介
高畑好秀[タカハタヨシヒデ]
1968年生まれ。広島県出身。メンタルトレーナー。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科スポーツ心理学専攻卒業。日本心理学会認定心理士資格を取得。メンタルトレーニングやスポーツコーチング、ビジネスなどの分野の著作は、これまでに80冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。