内容説明
裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。逮捕されるならまだしも、恨みを買い、後ろからブスリとやられることもありえない話ではない。そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相手を丸め込む技術などが必要不可欠になってくる。本書では、あまりに実用的な「裏」の交渉テクニックを紹介。ヤクザや事件屋、詐欺師、ヤミ金業者といった人々がどうやって稼いでいるのか?その強引にして華麗な手口。裏のハローワーク第2弾。
目次
第1章 仕込みで差をつけろ(仕込みは成熟させればウマミが増す;パニックに追い込み、頷き人形にさせろ ほか)
第2章 出会い頭で叩け(印象などというものは操作でどうにでもなる;テーブル選びから交渉は始まっている ほか)
第3章 腹の読み合いを制せよ(土俵に乗せたら自分はおりろ;本音は目の前にぶら下がっている ほか)
第4章 カタにハメろ(勝ちを焦れば、足元は揺らぎ出す;「目隠し」と「強調」でウソは本当になる ほか)
第5章 最終的には丸く収めろ(華を持たせれば、双方が笑う;「納得」は揉め事の消火器のようなもの ほか)



