なぜ、サムスンは中国で勝てたのか?

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  • サイズ A5判/ページ数 316p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883925476
  • NDC分類 335.58
  • Cコード C0034

内容説明

ソニーも松下も東芝も日立もNECも日本のメーカーがみんな負けてしまった巨大企業サムスン(三星)。サムスンが中国で成功した理由。

目次

第1章 三星、大陸にイカリをおろす(シングル三星の旗で;ビザは空の星を取るようなもの ほか)
第2章 新しい中国神話を作る(中国全域に生産拠点を確保して;通信市場が分かれば中国が見える ほか)
第3章 韓国経済の踏み石、中国(中国経済の主要問題;中国事業の戦略と方向 ほか)
第4章 中国の今日、そして明日(胡錦濤が分かれば、中国が見える;中国は世界大国になるだろうか ほか)

著者等紹介

金柳辰[キムユジン]
1940年4月22日、慶尚北道浦項市生まれ。ソウル大学政治学修士。1965~1968中央日報記者。1968三星物産入社。1975三星物産ジャカルタ支店長。1977~1978三星物産ラングーン支店長。1979~1983三星物産ジェダイ支店長。1983~1984三星物産プロジェクト事業部常務。1984三星物産市場開拓チーム常務。1985~1987三星物産香港支社及び三星グループ中国地域総括常務。1988~1992三星グループ中国地域総括専務。1993~1994三星グループ中国地域総括副社長。1995~1997三星物産プロジェクト、石油、ガス開発担当副社長。1997~1998三星物産顧問。1999~2003三星グループ中国本社社長。2004~現在、全経聯中小企業経営諮問委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

中国の人達はなぜサムスンに熱狂しているのか? 
中国でトップブランドになったサムスン!
今や、中国の若者たちの間では、サムスンの携帯電話を持つことがステータスとなっている。
サムスンブランドへの人気は、ソニーをはるかに凌駕したといわれている。
中国で何が起こったのか?

第一章 三星、大陸にイカリをおろす
第二章 新しい中国神話を作る
第三章 韓国経済の踏み石、中国
第四章 中国の今日、そして明日


サムスンといえばすぐにサムスン電子を思い浮かべるが、サムスン電子以外にも多数の企業を抱える韓国一の巨大財閥グループである。そして、中国では、進出したサムスン・グループの法人全てが黒字を達成しているという。一体、中国で何が起こっているのか。
本書は、前サムスン中国本社の社長であった著者が、十八年間の駐在経験をもとに、サムスンが中国で勝利を収めるまでの経過をまとめた中国市場攻略物語だ。
(「はじめに」より)