観光と地域資源活用 観光コーディネート学

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観光と地域資源活用 観光コーディネート学

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784990598419
  • NDC分類 689
  • Cコード C3063

目次

1 観光と地域資源(観光と観光産業;地域資源と観光資源の活用;地域ブランド戦略;観光と文化;環境問題と資源)
2 企画運営(観光商品;店舗施設の運営管理;関連法規の基礎;コミュニケーションとプレゼンテーション;コンサルティング)

著者等紹介

小塩稲之[コシオイネユキ]
日本観光文化検定協会代表、(社)日本販路コーディネータ協会理事長。高等学校理事、商工会議所経営相談員、商工会シニアアドバイザーなど、地方公共団体の商品開発プロデューサーなどを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shimizu masaya

0
経営戦略とマーケティングの基礎をしっていると読み込みやすい2013/04/28

壱萬参仟縁

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八方ふさがりの日本経済の足元は地域経済であり、観光地を擁する地域を観光再生させるには、新たに創造する以外、生きる道はないと評者は思う。その手段として本著を活用することが重要であろう。観光では人財がポイントと思う評者は、ホスピタリティの語源に関心をもった。古代ラテン語が語源で、「絶えず危険と隣り合わせの旅人を能力のある宿の主人が社会的責任として憐れみを持って保護したこと」(172ページ)による。気に掛けること、旅人への思いやりなのである。観光地サイドでは、自分が客として満足できるサービスができるかだろう。2012/10/19

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