内容説明
涙がつきはてるまで人を愛せますか?高2の現役女子高生が書いた長編純愛小説!第1回日本ケータイ小説大賞優秀賞作品。
著者等紹介
ゆき[ユキ]
『この涙が枯れるまで』で、第1回日本ケータイ小説大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちびかり
1
この本を読む前に読んだ落書きという本と少しにていて、序盤はいいんだけども後が重いなぁ、、2010/04/05
あつひめ
1
人を好きになる…相手の全てが愛しい。そんな心がある事に気付き戸惑う年頃…。愛する人を亡くし忘れるのではなく懐かしみながら思い出と共に生きながら幸せを見つける…そんな心がいっぱい詰まった作品でした。2009/03/27
みちみち
0
死ぬなーの一言につきる…2013/06/13
yuisho
0
めっちゃ感動した、、、百合が死んだ放送?はいってやばかった
真琴
0
ケータイ小説だけに結末も想定されていたけど、泣けました。少女漫画を読むようにスラスラと読めるし、ストーリーをつかむのも簡単でした。しかし、ケータイ小説は何か内容が薄っぺらい感じがして読むことは少ないのですが、ちょっとした息抜き程度で読むには丁度いいと思います。優もうちょっとどうにかならないものだろうか?もうちょっとしっかりして欲しい感じでしたね。2012/05/10