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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いもせやま
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晋遊舎のよくあるムック本。『美味しんぼ』で有名な雁屋哲を知りたい人の入門書としては最適かもしれない。現在ではヤフオクくらいしか入手できない本のレビューも載っており、マンガ好きとしては価値のある一冊であった。正直な話、『黒鍵(くろのキー)』は読んでみたい。『国が燃える』が連載中止になって、なんでこういったマンガが許されるのか?作者の影響力の差かなぁ…2015/06/10
goldius
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唐沢なをきのギャグ漫画はどれも面白いのに、兄が絡むとイマイチになるのは、唐沢兄が矮小な右翼であったからだと理解出来ました。2007/03/27
某戦国大名の子孫(嘘)
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次は「反日小説の世界」を読みたい。 心当たりのある作品もあるし。