出版社内容情報
80年~90年代にかけて日本のパンクロック界を駆け抜けた一人の男の掛け値無しの青春物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
秋 眉雄
21
スターリンに『なれなかった』ではなくて、『ならなかった』じゃないのかと読み始めましたが、なるほど『なれなかった』が正しいんでしょうね。いやー、良い本でした。面白かった。インテリがインテリを語るみたいなミチロウ本がいかにくだらないか(それは言い過ぎ!)を教えてくれる、それらとは真逆の一冊でした。2024/12/04
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
20
これは青林工藝舎でしか出せない本だなあ。ブレイク前のスターリンに在籍していた著者が、スターリンを離れてからも、そしてミチロウが逝ってからも見つめ続けていた様子が描かれている。巻末の湯浅学さんの解説、音楽から受け取る言葉にできないものを明確にしてくれていた。2025/02/17
majiro
12
すごかった。 リアルな感じが。2025/04/20
nobu23
8
スターリンの元となったバンドでベースをやっていた著者による、遠藤ミチロウを中心に、当時の思い出を振り返る漫画。シュールな画風だが、不思議と引き込まれる。2025/07/21
ワンタン
3
国立にかつてあった「ぶどう園」という伝説的なアパート(長屋?)への関心から読んでみたのだが、、、何とも重苦しい作品だった。ザ・スターリン以前に遠藤ミチロウと組んでベースを弾いていた著者が、遠藤ミチロウとの出会いと決別、その後の自身のミュージシャン人生を淡々と描いている。蛭子能収を稚拙にしたような絵柄、つげ義春的な語り口。ザ・スターリン、遠藤ミチロウが好きな人のみならず、80年代前半の日本のマイナーカルチャーに浸った人間なら一読の価値がある。2024/10/08
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