感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Toska
14
福満しげゆきもこういうのを出してもらえるまでになったか…と、書店で見つけて感慨にふけった一冊。デビュー作が『ガロ』に載ってたとは、最早レジェンドものである。「猟奇王」も懐かしい。個人的には、神経質な少年少女やオジさんが日常と非日常の狭間をさまよう初期のファンタジー(?)路線を突き進んでもらいたかったところだが、それだとすぐに燃え尽きてしまったような気もする。今後もウダウダと息長くやってほしい。2025/10/15
hannahhannah
14
福満しげゆきの初期の短編集。表題作の「娘味」はコミカルでサイコな話で良かった。後の話は内向的な人たちがダベる場面が多くてあまり面白くなかった。作者のやたら長いあとがきもウジウジしていた。ウェイトと向き合おう。トレーニングはセラピーとも言える。2017/11/24
Ex libris 毒餃子
6
収録作品『10年たって彼らは何故ここにいるのか・・・』は長年読むことが困難な福満作品だったがやっと手に入れることが出来た。約10年前に幻堂出版から出ていた本を所有していた友人から借りて読んだときは余りにも抑鬱的な内容で頭がおかしくなるかと思ったが、今読むと福満しげゆきの原形を再認識できる良いテキストに感じる。福満も結婚して二児の父だが、友人も僕も結婚した。自分でも10年スパンでの心境の変化を強く感じる。2015/12/01
kanon
5
あとがきで図星な場面を当てられてしまったけれど、少し気持ちは軽くなった。内容は言っていた通りキモかった。正にポエム。2020/09/30
オジャオジャ
4
内容はまさにサブカル〜アングラ〜と言う感じでまあまあ善き。あとがきが本編と言う感じがする。若いうちは多少の自惚れが必要……なるほどね……覚えた……😭😭😭😭😭2025/01/28
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